2011年5月の記事

ラブリーハートキャンペーン

震災後、東北へ行くのは明日で3回目になります。1回目は4月6日から4月12日まで苫小牧からフェリーで青森まで行き、青森営業所に寄ってから東北自動車道で盛岡に向かいました。

7日盛岡のホテルで深夜マグニチュード7の余震に遭遇。東北6県が停電、ホテルももちろん全館停電。津波警報もでましたが、私はラジオ付懐中電灯を持っていったおかげで、安心して眠ることが出来ました。

翌日、東北自動車道は再び不通となり、一般道で盛岡から仙台まで8時間以上もかかりました。仙台支社も余震で事務所がまたメチャメチャとなり、隣の事務所が壁のすきまから見える状態になり、私が着いた時はやっとかたずけが終わったところでした。

翌日、良く行ったラーメン屋の「蔵」は建物は残っていましたが、床上浸水で見るも無残。フェリーターミナルも建物だけ残り周りはトラックの荷台とクルマの瓦礫と悲惨な状態。東部自動車道を空港方面に向かうと左右の景色が津波を受けたところと、受けなかったところの明暗がはっきりと分かれていました。仙台空港もTVで見たような状態で途中の景色は全く変わっていました。

郡山は建物の損壊と原発の風評被害が大変とのことでしたが、道路は渋滞、スーパー・レストランも人で大変混雑していました。避難した人達と避難して戻って来た人達だそうです。

11日新潟からフェリーで戻る時、また大きな余震がありましたが、無事12日には苫小牧に戻ることが出来ました。

次に26日仙台で半日の会議をするために福島空港から郡山へ行き新幹線で仙台へ往復して2泊3日の日程という全くもって不便なスケジュール。明日は千歳・仙台の普通の行程に戻ることが出来ました。

今、我が社では、東北ガンバレ!ラブリーハートキャンペーンと題して、秋までイベント、雑誌、ホームページなどを活用して義援金を集めたり、協賛金の一部を義援金として東北の復興に少しでも役立ててもらおうと活動しています。皆様もご協力の程お願いします。