ご無沙汰しております。ケンくんです。近頃ライフプランのご相談を受けることが多く、なかなかこちらに掲載することができませんでした。また仕切り直しで更新していきたいと思いますので皆様よろしくお願いします。
今回はこども手当てです。12月2日に政府財政調査会にて来年度のこども手当てについて3歳未満のみ支給額を7000円上乗せして20000円にするということが決まりました。そして3歳以上は今までと変わらず13000円が支給されるというものです。よくライフプランを作成していて聞かれるのが、このこども手当ての金額はライフプランには見込まないのですか?という質問を受けます。
結論から言うと私は見込みません。なぜかというといつなくなるかわからない制度だからです。
このこども手当て3歳未満に7000円増額をするために、国はあと2400億円の予算を必要としています。
これを捻出するために、相続税の基礎控除額を変更したり配偶者控除に上限を決めたりといろいろ改正が検討されています。高齢化社会に向う流れを食い止めるために、出生率を上げるという意味でもこども手当ては重要で、極力こども手当ては最期まで残そうという動きはありますが、それでも将来の年金や公的医療制度の資金不足を考えるといつなくなるかわからないと考えられます。
いろいろな法改正がなされているので、今後私の家計はどうなるのかしら?と不安になっている方もいるかも知れません。私がみなさんにお伝えしたいのは、あくまでも将来の不安には自助努力で備えることが大切です。とお伝えしています。そういった改正に振り回されず、自分軸でライフプランをたてて、しっかり住宅ローンや教育費、将来訪れる老後に向けての貯蓄確保を少しでも早い段階でしておけば必ず安心して将来老後を迎えられると信じて私はこの仕事をしています。
漠然とした不安がある方は一度ライフプランを作ってみることをオススメします。漠然とした不安から、解決するために何をしなければいけないのかということがどんどん具体的に浮かび上がってきますよ!!
・配偶者控除がなくなるってどういうこと?
・給与所得控除の上限を決めたって何??
こんな法改正の豆知識なども含めて楽しくライフプランをしていきましょう。




