ちょっと変わった住宅ローン

こんにちはケンくんです。クリスマスと年末年始など何かと忙しくなりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?忙しい最中ではありますが、引き続きこのブログもみなさんに読んでいただけると非常にうれしいです。

それではケンくんのちょっといい話。スタートです。

住宅ローン金利と密接な関係にある国債の金利ですが、今徐々に上昇している傾向があるって知ってますか?アメリカの金融緩和で、日本の国債が売られて債券価格が下がりそれに伴い金利が上昇してきています。この金利は長い目でみるとみなさんが現在組んでいる、またはこれから検討している住宅ローンに少なからず影響を及ぼしていきます。

特に今のところ、日本の住宅ローン金利は過去に例を見ないほどの低金利です。金利が安かったので変動金利を選択している人も多いのではないでしょうか?この日本国債の利率の上昇は住宅ローンの上昇につながります。1日や2日の金利上昇であたふたする必要はありませんが、少なくとも住宅ローンを組んでいる方、これから組もうとしているかたは金利動向の流れをしっかり抑えてほしいと思います。

住宅ローンの話になったので今回はちょっと他の銀行のローンとは違う「預金連動型ローン」というものを紹介します。預金連動型とは、普通預金残高と同額分までは住宅ローンがかからないという仕組みです。たとえばこれから新しく住宅ローンを組もうとしている方は、頭金を用意すると思いますが、頭金は使ってしまったら戻ってきません。が、この預金連動型ローンは預金ですので、頭金として預けておいてもいつでもその金額は引き出すことができます。

500万円の頭金を用意して、2000万円の住宅ローンの借り入れを行った場合

500万円までは住宅ローンは無利息、残りの1500万円のみに利息がかかってきます。そしてその500万円は預金なので、いつでも出し入れすることができます。

この金利は毎日再計算されているので、毎月(毎日できたらいいですが・・)預金をしていけば利息のかからない部分がどんどん増えていくということになります。

極論を言えば2000万円の住宅ローンを借りたとして、2000万円の頭金があれば利息がつかないということです。

繰上げ返済の資金がある場合なども非常に有効な手段だといえるでしょう。

ただし必ずしも返済額が減るとは限らないケースもありますが、もし頭金があってこれから住宅ローンを検討している。ある程度資金があって繰り上げ返済を考えている、固定金利期間が終了して借り換えを考えている。。というケースの場合は一度シュミレーションして検討してみてはいかがでしょうか?