住宅ローンの借り換えについて

こんにちはケンくんです。すっかりあったかくなってきましたね。おかげさまで最近は住宅ローンから、生命保険だけでなく自動車保険なども含めて保険全般の見直し相談や教育資金、老後資金などあらゆる相談を受けています。各ご家庭によって、ケースは様々ですので、日々勉強させていただいております。

さてそんな中、最近ファイナンシャルプランナーとして相談を受ける事例で一番多いのはなんだと思いますか?

それは「住宅ローンの借り換え」なんです。

なぜなんだろうといろんな人に聞いたところこんな結論になりました。

いまでこそ、住宅ローンではポピュラーなフラット35を取り扱う住宅金融支援機構が設立されましたが、10年くらい前は住宅ローンといえば平成19年3月に廃止された旧住宅金融公庫からの支援がほとんどでした。

住宅ローンを借りたことがある人はわかると思いますが、10年固定(最初10年間は住宅ローンの金利が安くて、その後11年目から利率が上昇する)タイプとか15年固定などいろんな種類がありますよね。

その旧住宅金融公庫の住宅ローンの貸出金利の固定期間が終了し、11年目~金利が4%になってしまうという方が続出しているのです。

今フラット35Sという商品で固定金利が10年間は1.63%、11年目からは2.63%という超低利率での融資をしている時代ですから、それは4%になってしまったら考えものですよね。

4%と2.63%の差なんてたった1%ちょっとしか利息変わらないから見直しなんかめんどくさい・・

いえいえ・・

こんな一例をあげておきます。仮に1500万円の住宅ローンの借り入れがあり、利率2.63%で20年間返し続けると
総返済額は約1930万円になります。利息だけで430万円にもなるわけです。

では4%になったらどうなるかというと
総返済額は約2180万円です。利息で何と680万円!!2.63%と比較しても利息で250万円も差がついてしまうわけです。

特に10年くらい前の住宅ローンに加入している方は是非お手元の住宅ローンの金利を確かめてみてください。